Kean(キーン)@日生劇場
ステージで観たジェンヌは愛称で呼びたいんだけど、専科の轟悠さんを「イシちゃん」と気軽に呼べない・・・なぜだ?!イシさん?イシちゃんさん?「轟さん」としか呼べないね~。雪エリザ&宙バレンシア~で観た生徒さんたちとは違うオーラで輝いてた。
Kean(キーン)@日生劇場を月曜(祝日)に観てまいりました、轟さん&ちえちゃん(柚希礼音)が観たくて。
「Kean」とは、19世紀に実在した天才的シェイクスピア役者エドモンド・キーンの姿を描いたミュージカル。作品詳細はこちら。
轟さん、「彫刻のような」と言われるその容姿、動かずにじっとしてたらどの角度からも「ギリシャ彫刻」のような美しさ。写真で観るそのまま、この世のものとは思えない、男でも女でもない(タカラヅカ的には男?)、それを「彫刻のような」と表現すれば良いのかしら、「奇跡のスタイル(←体型ではなく雰囲気が、ね)」とでも書いておこうかな。プログラムにあるお稽古風景写真でさえ、轟さんはそんな感じ。
そしてね~低音が魅力的~声フェチな私にはツボでした。なにげに、水サマの上をいく「THE 男役」だった~!(でも私のご贔屓NO.1は水サマ)
Kean、ミュージカルっていうわりには、
歌やダンスよりも
セリフが多くないですか?!
しかも早口!!
この台本って、厚さ、どんだけ~!!!
たまにセリフが聞きづらいところもあったけど、それでも轟さん、すごいよ~。下級生たちとは全く違う存在感!
本当の自分と、役者である自分に悩むキーン、
キーンとプリンス・オブ・ウェールズの友情や、
エレナ(上流階級のご婦人)とアンナ(女優志望の女子、婚約者あり)がキーンの取り合いをするのも、
いったい何がホントなの?!
すべては夢の中?お芝居の中にいるような???
キーンをとおして、誰もが非現実的な世界を楽しんでる?!
お芝居の中にシェイクスピア劇が入るし、登場人物とあらすじを予習してないとついていけないストーリー。シェイクスピアに詳しくないのが悔やまれた(←有名なセリフくらい覚えとけ)。
天才役者の苦悩を描く・・・シリアスで暗めなストーリーなのかというとそうでもなく、喜劇かと思うようなセリフ&客席の笑いが何度も(私的には「たくさん」)出てきて楽しかったり、ちょっと不思議な作品だったかも。
作品そのものが、タカラヅカちっくな華やか&キラキラしたものとは違って難しかったな。たまにはこーいう風に、観たあとじっくり考えちゃうのも、あり?!
轟さん&ちえちゃんのダンスを期待していたのだが、残念ながらダンスシーンは少なかったね。ちえちゃんはダンスいっぱい堪能できる作品でまた観たい。あ、轟さんも、客席から笑いが出ない真面目&暗いカンジの作品で観たいわ。
そして、今回、気になったコはフランシス役の真風涼帆さん(研2)。「おとめ」でチェックしたら、なんとなく雰囲気が水サマ系?
最後のサプライズ、後ろから生オケが。そんなところにいたの~ね~。他に派手なフィナーレなどもあるわけもなく、シンプルに終了~。
Keanのあと、キャトル~でお買い物。Keanのものを買うつもりが、王子タニちゃんの5枚セットの写真と、水サマトート、タニちゃんのポストカード、各1枚をお買上げ。観劇の思い出を、写真で集めるかポストカードにするか悩み続けてるんだけど、どっちかなぁ?!
「ついでに、土曜にviolet hangerで一目惚れした紫のスエードのBAG、まだ残っていたら買おうとマロニエゲートへ。
なぜなら、Keanの轟さんの衣装で紫が出てきちゃったでしょ、「2007 Autumn 宝塚ステージ衣装展@日比谷シャンテ」でも轟さんの衣装はディナーショーで着た紫じゃ~ん♪
宙バレンシア~でも5場で王子タニちゃんが紫の衣装だったわよね~♪
もうこれはふたりに「そのむらさきBAG、買うべし」って言われたようなもんだわ。(←妄想中)
だって、紫~ピンクの間の色、そして上品な淡い藤色が好きなんですもの。
残ってました、最後の1点。おめでたい!このお色でこのサイズは最後の1点で、ディスプレイされてたのを手にしたのがイマイチ気にいらないですが、まぁよしとしよう。
持ち手の編みこみといい、Vになった開け口といい、一目ぼれ。この紫には一生出会えないと思ったのよね。 宝塚ハマり記念BAGってことで。後日、写真UPしようっと。
それよりなにより、violet hangerって、お前、何歳だ、そんなBAGを持つ年齢かよ~~~~自分、ツッコミ!!
一般発売でコケたのですが、ご縁あって良席を譲っていただけました、ありがとうございました☆




