フラッシュなしだとこんな色合いでございました、劇場内での色です、初心者にたぶんありがち(←私だけですか?)「柱ポスター撮影」。恥ずかしかったので公演終了後にこっそり撮影♪
いつもならスカラ座かみゆき座へ映画を観に行くのに、今日は宝塚劇場へ入りますよ~~~ちょっと緊張気味のわたくし、いよいよだ!
15:10劇場到着。入り口でチケットを切り取ってくれる人(チケットもぎ?)に「3階へどうぞ」って言われて、そのまえに1階を眺めてみる。左手にキャトルレーヴがある、正面中央階段ではポスターと一緒に記念撮影してる人がいる、あぁ、その気持ちすごくわかる。なんか~ドキドキしながら右手のカウンターでプログラムをゲット。プログラム1000円って、こんなに写真がいっぱいなのに、安い!子供の頃のプログラムの記憶って、途中から白黒で生徒さんのお写真がずらって並んでたような(いつの時代だ?勘違いか?)・・・それに比べると激しくキレイっ!
階段をあがると柱に出演者の美しい巨大なお写真が~見たかったんだコレ。フロア全体を端から端までチェックしたかったんだけど、席に着かないとマズイ時間だったのでそのままおとなしく席へ。
ふ~ん、10列目だっていうのに、両隣、オペラグラス持ってるのね。今日は運転用の度が強いメガネ着用でオペラグラスなんて考えてなかったけど、開演してからその理由がわかる。
貸切公演、司会はMXテレビTAKARAZUKA~Cafe Break~でおなじみ中井美穂(明日からしばらく雪組ゲストが続くので録画しなければ)。15:25~スペシャルインタビューVTRが流れる。「トップ就任おめでとう」ってことで、フジの笠井アナが水さまへインタビュー。こんなところで笠井アナの映像を観ることになるとは(笠井アナの「らりるれろ」が嫌いなんです~叔父叔母がアナウンサーだったこともあり、アナウンサーにはウルサイよ)。笠井アナの司会の「若手スターを囲む会」の第1回が水さまだったらしく、そんなご縁もありインタビューすることになったみたいです。
水さまがドアを開けると、クラッカー鳴らしてひらひらと飾りが。黒スーツで登場の凛々しい水さま、小さなくす玉ひっぱっておめでとう~。9年前のトークショー、第1回は水さまと瀬名じゅんさんだったらしい。笠井アナと水さまのツーショット写真入りマグカップ、ふたりとも当たり前だが「若い~」っていうよりうらやましすぎ笠井。歌わなくていいし、笠井。
ちなみに「今度のトートはここが違う!」というお題に
「イェイ!+小さく拍手」して盛り上がる水さま、かわいすぎですから。
「ちょうど6人目、雪組、振り出しに戻る」
「髪の毛の色、5色でちゃって、緑に」
「ネイルもグリーン」
笠井が水さまのマネして、右手甲の模様をつけてた、それは違う違うよ違うってば~!
水さま「心がいたいの~っていうのを表わしてる」とかって言ってた、
「心がいたいの」って言葉にぐっときましたわ~。漢字の「痛い」じゃなくひらがなで「いたい」の、と聞こえたわ。水さま、素のおしゃべり、好きです。え、そこが撃沈ポイント?!
たった5分とは思えない、内容充実(笠井はおいといて)インパクト大でございました。
で、このVTRのあとすぐ開演!
わかったよ、オペラグラスの理由。そうだった、生オケ入ってるから、10列目でも遠く感じるわ、これ。銀橋まで来てもらえると良いんだけどね、ステージ、ちょっと遠いよぉ~涙。
さらに運悪く、前の席は男子だった。スレンダーで背が高い=座高が高い。22番の席からステージ中央を見ると、見えるのはちょうど、その男子の頭・・・ストライクゾーンでしたよ、ありえない。右左に首を傾けないと舞台中央が見えないわけで、でもあまり首をふらふらさせてると後ろの人に絶対迷惑に違いない(フィギュア観戦で学習済み)、小心者&初心者の私、身動きとれず。2幕でめいっぱい座高を高くして座ってみるのが精一杯。
いきなりですが、今まで全く視野になかったルキーニ/音月 桂さんが思いがけずよかった。ルキーニはみんなあんなカンジに演じるのでしょうかね?本命は水さまトートなはずなのに、ちょっと衝撃を受け動揺。だって水さまに撃沈される日なんだもん、今日は。
で、本命の水さま、あ~~~その神々しいお姿に、唖然。写真やネットでの短い動画で予習したので、劇場では「ステージで動く水さま」を見て感動する予定だったけど、静止画でも美しい、水さまは動いていなくても、どの瞬間のトートも、そのまま妖しくせつなく美しかったよ~なんて表現したら良いのでしょうかね、コレ。
それにしても彩吹真央さんはじめ、みなさん細すぎですから~~~。
とりあえず1幕では、オトナ初タカラヅカなこともあり、雰囲気に酔っちゃって、舞い上がっちゃってた。撃沈ポイントいくつかあったけどありすぎて忘れてる~悲惨。
1幕終了後、抽選会。
中井美穂と研2の笙乃茅桜さん(だったはず)がお手伝い。ブロマイド付サイン色紙4種、扇子白・黒、水さま目覚まし時計、9/9のペアチケット、どれも当たりませんでした。くじ運はいつもこんなもんです。17:10まで休憩。
そういえば1幕14場で、赤いシャツ着てたのはどなたかしら。もっと観てみたい~。
第2幕~
2幕は「凰稀かなめ祭り」にしてください~みたいな。
がんばって座高を高くしてみるものの、やはりステージ中央は前の男子の頭で思いきり隠れるんですけど。テンション、下がる。
ルキーニの台詞が「いつも読んでるんですよ~」って、今日の貸切公演向けの台詞だな。なんかちょっと和みます。
その後、予定どおり、待ってました~水さま&凰稀かなめさんのツーショット、観たかったんだよぉ~これ、もう、こんなの見せられたらこのまま気絶してもおかしくないくらい。やっぱ予想通り、生で観てもこの二人はいい~~~。銀橋での水さまトートとかなめさんルドルフのひっぱり合い、おふたりの周りは、ジョニーのスケート並みに、キラキラが舞っていたよ、氷上ではないのに。
12場のラストとか~たまらんです。
初心者なので客席で拍手&手拍子のタイミングとか、わからず、ただひたすらぼーっと、美しさにみとれておりました。そんなことをしているうちにエピローグ・・・
えっ、もうそんな時間?この見づらい位置からがんばったけど、やっぱりこの席、10列目なのにセンターが見えないなんてひどいよ~。そういうのもあって泣きそうになるね、ラスト、一瞬、水さまトートは神でした(~1幕ラストのほうが涙出そうだったけど)。
でさぁ、最後にエリザベートはトートの愛を受け入れ~ってことになってるけど、やっぱり最後まで愛してもらえずに、水さまトート、極限にまでせつなく苦しい表情のあと、クールに笑みをうかべて「次の愛を探しにいこう~」→水さまファン「どうぞ私のところへいらっしゃい」みたいな終わりではダメですか?
で、ここで終わらないのがタカラヅカ!プログラムではフィナーレ&パレードとなってます。子供のころ見て記憶に残っている・・・でた~~~~っ、あのお約束の大階段~~~!子供の頃は自分のサイズが今より小さかったから、階段はもっと大きく見えたなぁ、そういえば。
白羽ゆりさん、あんなドレスで足元を見ずに客席を見たまま、よく転ばずに階段下りるなぁとか、水さまの背中の大きな羽飾り、後ろってあんな風になってたんだ~、って変なところで感心してみたり。それよりなにより、いやぁん、みなさんカッコ良すぎですから♪銀橋にずら~っと並ばれると、もぉ、たまらないです。
もぉ、ホント、前の席の男子の座高さえ高くなければお腹いっぱいですよ、なんか悔しい!10列目なのにこんなおまけがついてくるとは、さすがに「席運の悪い女」の証明だ。
エリザベート自体はすっごく満足、お話がしっかり出来てるんですね、きっと。宝塚版しか見てないですけど。雪組エリザ千秋楽、今さらですが、見たいよぉ~。
ミーハーの証、本日「目が合った~勘違い」の結果、時間×近さ×深さにすると「彩吹フランツ→音月ルキーニ→水さまトート→かなめルドルフ」の順でした。かなめさんは登場時間が短いから仕方ないとしても、水さま、なぜそんな低いランク?舞台センターが見られない環境だったせいですね、きっと。
そしてね、思った、なにがすごいかって、子供の頃みたのと同じ大階段や羽飾りが今も続いていて、しかもあの時は宝塚、今日は東京、どちらも満席・・・すごくないか?!流行じゃないんだね、伝統なんだよね。母娘でタカラヅカファンがいるっていうのも、納得。
それとね、今まではぶっちゃけ、
「美しいのはわかるけどファンになるってどうよ?!女子だけが出るお芝居じゃなくても、他にいっぱい男女フツーに出てるお芝居があるのに???」って素朴な疑問を持っていたけど、
雪組エリザを観て、答えが出た、
ここはタカラヅカ、夢の世界なの、子供のころ漫画に出てきた、瞳がキラキラしたあの男子がここにいる~みたいな。男役のみなさんは、女子が好む素敵な男子を演じてくれるわけです、リアル男子じゃないところが、かつて漫画で観た憧れの男子像にぴったりするんだな。
あ、で、フィナーレ後のおまけ、18:40~水さま羽飾りつきのお姿でインタビュー。
「楽しい」がキーワードでしたかね。
「死を演じているのに楽しいというのも変ですが」
「お客様との拍手のやりとりが楽しい」
記憶があいまいだけど、一部。
「ずっとずっと一途に想い続けなくても、途中でかえればよかったのに」
「恋をすることによって???」
赤いナイフの隠し場所を聞かれて、
「そんなのは内緒です」
あぁ、ツボにハマりますよ、こういう答え方。
貸切公演用に、
「宝塚でも東京でも読んでいる、フリーペーパーというところが気に入っている」とも。
言わされてる感、満載ですが水さまとってもナチュラルそれでOKです。
幕が下りて水さま、さようなら~のあと、
8月の「世界陸上2007大阪」の開会式に出ることを中井さんがさらっと話されて終了~。
IAAF世界陸上2007大阪公式サイト~開会式概要 凰稀かなめさん、音月桂さん、水夏希さん、彩吹真央さん、彩那音さん、どんなことをされるのでしょうか?東京だったら観に行った。。。かも?!(←陸上は興味なし)
18:45終了~。
場内でご挨拶のアナウンスってトップスターさんの声が流れるんですね?ファンとしては、最初から最後までおいしい♪
初心者ファンのお約束、柱の写真もう1枚はこれだ~、撮ってきたぞ。凰稀かなめのルドルフ、位置が悪すぎて撮れなかったのが残念!!
某blogを見たら、「宝塚大劇場雪組公演エリザベート~愛と死の輪舞限定スイーツ2種」なんてものがあったらしい。東京にもあったのかな?今回はオトナ宝塚最初ってことで、こういうものもゲットしてきちんと記念撮影したってよかったじゃん~細かいところもチェックしておくべきだった←どうやら柱しか見えてなかったらしい。次回、リベンジ。(次回は宙組、バレンシア~です。)
劇場には出待ちのファンのみなさまが並んでおりました。衣装ですぐわかりますね。
エリザ終了後、松屋のDiorでファンデゲット。夏ファンデはどうしてもDiorに戻っちゃうんだよな。
こんな日にカロリー気にしてコンビニ飯ってのも色気がないので、銀座三越柿安ダイニングのお弁当&サラダ。時間的にもお安くなっていてラッキー。
東銀座で下車し、京橋郵便局に不在票が入っていた犬服を取りに行き、再び地下鉄に乗り帰宅。
タカラヅカにコーフンしたのか、微熱でてます。おめでたいヒトだな、自分。
OL1年目にオフィスでシティリビングに出会い、数年後には読者モデルさせていただく機会がありまして、今のオフィスには届かないんですけど、自宅ポストに届くベイエリア版を愛読しております。しばらくはリビングさんの貸切公演で楽しませていただこうかと思います。(←まだ、初心者、ディープじゃないのね)
あぁそして、なんだか劇場の椅子って窮屈でした、最近の映画館とか、とってもラクチンゆったりシートが多いので、そんなイメージでいたんですけど、席は前後左右がかなり近く、冷えるかなぁって思って用意したカーディガンもいらなかった、あ、それは演じる側と観る側の熱気のせいですね?!
なにしろオトナ初なので、比較対象となるものがないので、こんなミーハーな感想になってしまいました・・・。
記念に、TAKARAZUKAカテゴリー追加してみました。